■2003/09/19発売■■ウルトラジャンプ10月号に「NEEDLESSエゴイックロータス」掲載。
この作品は、新作読み切りの32ページのギャグ漫画。
『BLACK SPOT』と『街（シティ）』を隔てる『分厚い壁』。 その「壁」が、それぞれの住人にとってどんな意味を持つのか？が今回のテーマ。
しかしその表現方法は、今までの『NEEDLESS』シリーズとは大きく違うタッチになっていて、
前作までの『NEEDLESS』を知っている方にはきっと驚きの内容になっていると思います。
→今度の主人公「妙華（たえか）」は「おだんごオンおだんご」！ 要するにおだんごにおだんごが（笑）！
実は以前発表した『NEEDLESS-死神の聖剣-』の１シーンに、今回の主人公の姿がこっそり描かれているぞ！まだ持ってる人は是非探してみてください〜！
■『NEEDLESSエゴイックロータス』関連情報■
■2003/4/19発売■
■ウルトラジャンプ5月号に『NEEDLESS・セカンドサイト』掲載。
この作品は、『NEEDLESS』シリーズ３作目、34ページ新作読み切りです。
■「そいつの目を開かせてはならない」。そう恐れられているニードレス・「亜式」は『South BLACK SPOT』をシマとするチーム『ＭＡＤＤＯＬＬ』のヘッド。
ある時前大戦時の武器・燃料が大量に眠っているいうウワサを聞き、第３地区の廃墟に乗り込む。
だがそこには恐るべき秘密が隠されていた。
誰にも心を開かず孤独を好む亜式にはどんな秘密が隠されているのか？
◆『NEEDLESS』シリーズ前２作品はいずれも主人公がほぼ同一人物？だったのですが、今回は主人公がまったく違う人物・能力で、外伝的な、読み切りらしい作品になったと思います。
是非巻末アンケートの方ご協力おねがいいたします。連載がもらえるようにっっ！m(._.)m
■『NEEDLESS・セカンドサイト』関連情報■
■2002/11/19発売■■ウルトラジャンプ12月号に「ようこそ★ドロネシア道具店へ」掲載。
この作品は、新作読み切りの32ページのギャグファンタジー漫画です。
■花の都・商人の街”ウェンデル”で新しく道具屋を始めた少女ドロネシア。
見習いの商人である彼女の店には
果たしてどんなお客さんが来るのだろうか？
今までにない雰囲気のおねいさんキャラも登場ですっ。
今まで自粛してたんですが、「ギャグ描け」との声をたくさんいただきましたので描いてみました。
でもギャグは意外と票が集まらないので（笑）是非巻末アンケートの方ご協力おねがいいたします。
また今度ギャグが描けるようにっっ！m(._.)m
■『ようこそ☆ドロネシア道具店へ』関連情報■
■2002/9/19発売■
ウルトラジャンプ10月号で、『NEEDLESS死神の聖剣・後編』掲載。
■2002/8/19発売■ 『ウルトラジャンプ』9月号で、『NEEDLESS死神の聖剣・前編』掲載。
…表紙に名前がある…！金字で…（感涙Ｔ△Ｔ）
■タイトルからも分かる通り今回の作品は、以前「第一回21世紀ウルトラ漫画賞」で準入選をいただいた『NEEDLESS』の設定を継承した続編です。
ただし前回より数年前の時代設定でキャラクターも一新、前作をまったく知らなくても充分楽しめる作品になっています。「剣」をモチーフにした作品で、派手なバトル・お約束も展開！ 今回もなんか異常に黒いぞっ（笑！
■第３次世界大戦後の日本------- 「見捨てられた戦域」 で驚天動地の闘いが始まる！
激アツのバトル＆アドベンチャー前編、ここに登場！
■『NEEDLESS-死神の聖剣-』関連情報■
■2002/5/18発売■■ウルトラジャンプ6月号に「全能者」が掲載されてました。
この「全能者（ぜんのうしゃ）」は、読み切りバイオレンスサスペンスホラー。
いままでの漫画とはなるべく違うものを描こうと思ったので今回はシリアスです。
しかしこれを描く時、アシスタントが就職してしまい、僕一人で作った作品（笑）。 いつものように急ぎの原稿ではなかったので出来た芸当ですね（おい）。
制作期間は13日間で、今までの作品の中で一番長いです。
前作まではキャラ名は話より先に出来てましたが、 今回は「現代サスペンス」ということで変な名前付けられないので、主要登場人物名を最後の最後まで決められませんでした。 意外と重要なキャラなのに名前さえ出てこない人物も。
■『全能者』関連情報■
■2002/3/19発売■集英社発行の月刊漫画雑誌「ウルトラジャンプ」4月号に、『侍ダイナマイト！！』が掲載されておりました。
「むさえもんという主人公が白砂村という土地を舞台に大暴れをする」という大筋。地名はさておき、そのキャラクター名（おそらく主人公？）の持つ不吉な響きに、一抹の不安を禁じ得ない。これは出版業界最大手・集英社に大がかりなテロを仕掛けるという予告なのではないかとの専門家の意見も出ている。今後の動向に一層の警戒が呼びかけられる。
■制作日数約十日！
ウルトラジャンプ誌は月刊であるにもかかわらず、何故か今回の作品の制作期間は十日間と短い。以前同誌に掲載された「呪力戦隊リクワイヤー」は、それどころでなく、原稿作業期間締めて５日間という、それって週刊誌のペースじゃんというくらいの爆短期間での仕上げが求められた。
これは吉野屋とあだ名される今井氏の高速原稿仕上げ能力を買われての事と考えられる。しかし高速なのは本人のみでありアシスタントは人間である。また今回に限っては大学の卒業制作、卒業論文の締め切りが入稿とほぼ同時期に重なっており今井・坂寄の両者にはまじめに留年の危機が迫っていた（笑）。
正月気分も抜け、春闘近し。漫画生産業にいそしむ者にも、そろそろ労働基準法が適用される事を切に祈る。
文章/坂寄 祥
■侍ダイナマイト！関連情報■
■2001/8/18発売■
2001年8/18日発売の『ウルトラジャンプ』9月号で、『NEEDLESS後編』と同時でもう一作品、読み切りが掲載されておりました。
つまりなんと２本同時掲載！２６ページ読み切りです。その名も『呪力戦隊・リクワイヤー！！』
舞台は現代の東京！ジャンルはなんと「巨大ロボットもの」！ノンストップシリアスです！（嘘）
白砂村からは「むすびちゃん」と「佐野刑事」などがちょい出演。そしてカインに続き、「ＢＬＡＣＫＳＰＯＴ」のあのキャラクターが登場！
短い話を作るのが嫌いな僕が超短期間で描きましたので、思うように作り込めなかったですが、エンターテイメント性はバッチリです。「楽しんでもらえること」だけを考えて作りました。きっと「ＮＥＥＤＬＥＳＳ」とは違った面白さがあると思います。
■呪力戦隊リクワイヤー！！関連情報■
■2001/7/19発売■
「21世紀ウルトラ漫画賞」に応募していた「ＮＥＥＤＬＥＳＳ（ニードレス）」という読み切り漫画が『準入選』を受賞しまして、「８月号」に前編が掲載されました。
漫画の商業誌デビュー作です。一応頑張ったのですが今読むと下手すぎてはずかしいです・・。。
審査員の方々にも色々とご指摘を頂きましたので、より一層精進します。 皆さん感想やお叱り、どうかお願いします。
次の目標は連載ゲットだ！もし感想を書いてくださる方がいらっしゃいましたら集英社様の方に送って下さいまし。反響があれば連載もらえるかも・・・（笑）。
■『NEEDLESS』関連情報■
| ■集英社月刊漫画誌「ウルトラジャンプ」毎月19日発売 |
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■2001/7/19発売号にて「ＮＥＥＤＬＥＳＳ1.5前編」掲載。
■ 2001/8/18発売号にて『ＮＥＥＤＬＥＳＳ1.5後編』+『呪力戦隊リクワイヤー』掲載。 ■ 2002/3/19発売号にて『侍ダイナマイト！』掲載。 ■ 2002/5/18発売号にて『全能者』掲載。 ■ 2002/8/19発売号にて『NEEDLESS-死神の聖剣-』前編掲載。 ■ 2002/9/19発売号にて『NEEDLESS-死神の聖剣-』後編掲載。 ■ 2002/11/19発売号にて『ようこそ★ドロネシア道具店へ』掲載。 ■ 2003/4/19発売号にて『NEEDLESS・セカンドサイト』掲載。 ■ 2003/9/19発売号にて『NEEDLESS・エゴイックロータス』掲載。 ■ 2003年11月号（10/18発売）より『NEEDLESS』巻頭カラーにて連載開始。 |