2001年夏、東京で探偵事務所を営む青年「大神(おおがみ)」の元へ、小包が届く。
中身はくりぬかれた眼球!
大神は小包に記された「白砂村」という村へ、 助手の「錺(かざり)」とともに赴く。
大神の本業は、悪霊を葬るのが仕事の「巨魅葬り(かみおくり)」。
錺は、「ミズチ」と称される巨魅葬りの助手でもあり、 通常の人間にはその存在は分からない。
地図にも載っていない白砂村。 なぜこの村は、必死に外部との接触を拒み、隠されるのか?
そして小包の意味は…!!?
全10巻<完結>
2006〜2014 コミックREXにて連載。


amazon[白砂村]1巻














伝奇×アクション×ミステリー×ギャグ
懐かしい日本の夏の風景に、ホラーも、バトルも、旅行も、レトロも、ミステリーも、恋も、もちろんギャグも全部詰め込んだ伝奇ストーリー!
あなたも主人公・大神と一緒に白砂村へ旅立ちましょう!

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