■スーパーファミコン・懐かしゲーム | |
■普通の日記■2008年11月分
※「エンディング」などの画像があります。ネタバレご注意下さい。
■ファイナルファイト2 ファミコンじゃないけど 最終面クリア画像。 「1」や「タフ」や「ガイ」より、この「2」が一番好き。 忍者の女の子可愛い(≡▽≡)。 プレイヤー達に取り囲まれて縛られているのは悪者ではなくさらわれた人質。 連射パッドがあればなんとかクリアできます。 振り返りハメで、3・3・7拍子みたいな感じで敵を殴り続けるゲーム。 エリックだったかな?太った電流使いは気をつけろ! ■す〜ぱ〜忍者くん スーファミ。 「忍者くん」「忍者じゃじゃ丸くん」の続編。 テレビの画面ワイドにしちゃって時々横長の画像が混ざってますがご了承クダサイ。 一度ミスすると再開が死んだ場所からなので、 例えば画面下から溶岩がだんだんせり上がってくる面では、 溶岩の中から再スタート(笑。 そのまま連続死亡ということがあります。 「前転」や「敵を投げる」など説明書読まないとわからないアクションがあって、 ボスの倒し方に詰まるところもありました。 いいかげんで理不尽なとこもありますが、 まあライフ制だしコンティニューあるし、 ヌルゲーマーの僕にはとてもスバラシイ難易度。 明るい雰囲気だしとても良い息抜きになります。 ただ、音楽は全くやる気がないです。 ボス戦なんて音楽すらないです。 適度に手に汗握るバトルの最中、聞こえてくるのは効果音のみ(笑。 これがジャレコじゃなくてコナミかテクモが作っていれば…。 エンディング画面。 かわゆい。 ■極上パロディウス パロディウスといったらこやつでしょう。 乳びんたリカだっけ? 下半身。 今では当たり前だけど、 シューティングに萌え要素を取り入れたのはこのへんからでしょう。 あとコットンとか。 ゼビウスで「「バキュラ(鉄板みたいなモノリス)」に256発弾を当てると破壊できる」という都市伝説があったのですが、 そのパロディ。 「あと65536発」って自己申告してきます。 もちろんそんな当てられるわけないのでやっぱり壊せません(笑。 「悪魔城すぺしゃるぼくドラキュラくん」から出演のドラキュラくん。 彼はアルカードかもしれないというか思いたい(笑。 多少ホーミングするので面によっては便利。 エンディング画面。 ■実況おしゃべりパロディウス 知らない人がこの画像見たら、 まさかこれがシューティングゲームだとは思わないでしょうね(笑。 左下に避難してるのが自機です。 上の画像の直前。 この面はときメモのパロディ面です。 タイムボカンのボヤッキーの人が「上から来てるよ!」とか「全国の女子高生のみなさーん」とか実況してくれます。 2Pの実況はドロンジョ様。「ああん、もう!」とか。 パロディウスシリーズで一番好き。 こっちはスーファミ版。 スーファミ版だと2人同時プレイできないので、 主に上のプレステ版でやってます。 便器から某セーラー服戦士の格好をしたう○こが登場。 やばいやばい。 エンディング画面。 ■ドラえもん4 1995年エポック社からでたスーファミソフト。 いつものメンバーが月へ冒険に行くストーリー。 なぜいきなり4かと言うと…2人同時プレイが出来ると聞いたもので…。 でもいざやってみたら… ゲーム中トランシーバーを取ると仲間が出現! …プレイヤーの背中に(笑。 仲間が援護してくれるので弾が2倍出ると言うことなのですが…。 誰が出てくるかは多分ランダムで、 しずかちゃんでプレイしててジャイアンとか出てきたら、 しずかちゃんがジャイアンをおんぶして走り回ることになります(笑)。 鈴がマリオでいうコインで、どら焼きが1UP。 キャラのドット絵は可愛いです。 しゃがんだしずかちゃんがツボ。 あとお約束、ジャンプ下降中のしずかちゃんはパンチラ。 純白が目に痛いぜ。 ただステージの仕掛けが単調。 特に後半はどっかにあるボタンを探して押すと、ふさがってた通路が開通、という作業の繰り返し。 攻撃はいろんな不思議道具を取ることで変化。 でもどれを取ってもほとんど一緒。弾のグラフィックがちょっと違うだけです。 このへんはキャラゲーだなという感じ(´Д`)。 難易度は子供にも何とかクリアできるレベル。 大人ゲーマーにはちょっと簡単かも知れませんが、僕にはちょうど良い手強さです(笑)。 ステージクリアごとにわかりやすい道具名のパスワードが出て安心だし、 子供でもクリアできるように、初心者用キャラも居ます。 例えばドラミちゃんでプレイすると、ドラミちゃん専用落下防止ブロックが出現し、 他のキャラでやるより落下死しにくくなります。 またジャイアンでしか壊せないブロックがあったりと、一応キャラごとに必要性があります。 キャラゲーの中では良くできてるようだとは思いますが…ただ…単調(´Д`)。 ■鋼HAGANE このゲームの印象は、 おそろしく体力のない忍者龍剣伝、というかんじ。 サイボーグ忍者が気持ち悪い敵を相手に戦う和風サイバーアクション。 各ステージには中間地点など無く、死んだらその「ステージ」の一番最初から。 しかもゲームオーバーでコンティニューするとその「章」の最初から。 つまり苦労して1−4まで進んも、コンティニュー再開は1−1から、という凶悪さ。 おまけにコンティニューは8回まで。 「忍者龍剣伝」でさえ、体力が16目盛りもあるのに、(1回のミスで3目盛り減る敵もいますが) この「鋼」は体力が3目盛りしかありません。 つまり3回ダメージ喰らうとアウト。 体力の最大値を増やすアイテムはあるんですが、回復アイテムと合わせて出現はランダム。 1回死んだり次のステージへ行くと元に戻るし、運です。 武器が最初から4種類あり、切り替え必須。 おまけにスーパーファミコンだから、ボタンがたくさんあって操作が憶えられない! それでもボタン単発だけならまだいいけど、「Rボタンしばらく押しっぱなしB」とか、「ジャンプ中十字キー下」とか 「下とジャンプ」でスライディングとか、組み合わせ多数。 世界観はスゲエ格好いいけど、僕にはついて行けません。 多彩な動きが可能なので、上手くなったらスゴイカッコイイんだろうなあ…(≡Д≡)。 2-2までしか行けません。 その中で一番好きなのは1-4。 強制スクロール!最初は嫌いだったけど音楽がサイコーなのでやる気が出ます! 和風ロック最高! 慣れると楽しい! 右から左へ進む高速スクロールって珍しいかも。 |