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1■ビックリマン |
1440種 |
2■ドキドキ学園 |
約1200種 |
3■ガムラツイスト 3■ラーメンばあ |
約900種 |
4■めざせまるきん |
878種 |
5■ハリマ王の伝説 |
327種 |
6■ネクロスの要塞 |
320種 |
7■秘伝忍法帳 |
216種 |
8■あっぱれ大将軍 |
202種 |
9■バトル騎士 |
190種 |
9■こまったときのガムだのみ |
190種 |
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80年代オマケシールの総枚数が多いシリーズベスト10。
いろんな本やサイトで調べましたが、自分のコレクションからの推理も混ざってます。
僕が知ってる中からのベストなのでもっと多いのがあるかも。
…ケンちゃんラーメンとか(笑。
「3弾続けば多い方」のマイナーシール界でこの10個は別格。
枚数が多い=人気あったと言う事で、もうメジャー級マイナーシール。なんのこっちゃ。
●当然ながらビックリマンが1位という結果に。もちろん天使vs悪魔シリーズね。
アイスの絵柄違いなど含めるともっとかな?
●ドキドキ学園が2位。カードなどもあったのでそれを入れるとどうなるのか?
僕の子供の頃もまわりではドキ学がビックリマンの次に人気ありました。
●ガムラ・ラーメンは同じ世界観で、どっちかだけ集めていたという人はあんまりいないと思うので合計。ガムラだけだと508種で順位変わらず。
ただ全枚Wシールかトリプルシールなので、シールの絵の枚数だけならたぶん1位じゃないかと思う。
●まるきんは、まる字・とんちん漢字・貼ろパロ・タリズマン・霊界マンダラ・魔宮伝説の章の6シリーズ合計。まる字だけだと456種。順位は変わらない。
●ネクロスの要塞はシールじゃなくてカードのほう。
320種だけど、全て「キャラ+アイテム」の2枚セットか3枚セットなので、枚数だけなら700種以上。
トップ10の中にビックリマン・ネクロス・あっぱれ大将軍と、ロッテが3つもある。
やっぱりロッテ強し。
トップ10全部合計すると約5800種。
全部揃えるとしたらほとんど定価30円〜50円だけど、ネクロスは100円なので、
1個40円としても、23万円。ヒイイ。しかもダブリが出ないという計算で。
当時ネクロスの要塞を1箱まるごと10個?買って、そのうち7個が同じモノが入ってたなんて経験を聞いたことがあるので(笑、50万はかかったでしょうね。
1度に出たわけじゃないけど、家がスーパーか駄菓子屋か超金持ちじゃなきゃ子供が揃えるのは無理です(笑。
ビックリマンはアイス版に、
その他のタイトルは特に人気のなくなった各シリーズ後半に全然見たことないレアシールがあるので、今から揃えるのは無理でしょうね。知名度・現存数・総枚数を考えて今からコンプリート目指すならねらい目はあっぱれ大将軍かしらん。
いやでもビックリマンはコンプリートしたいな(笑。
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